両親の死から悲しみで感情を封印してしまった前世。今世は自分の気持ちをないがしろにしたくないです

今回のクライアント様はヒプノセラピー3回コースの2回目。

現在おかれている状況を知るために前世と繋がり、今世での課題と生まれた意味を探しにセッションしました。

 

 

 

前世では、8歳くらいの少女。

孤児のようで、街でお金を拾ってパンを食べて生きています。

何も感情のないまま暮らしているところから始まりました。

 

5歳のころに、両親がなくなり、誰もひきとってもらえず孤児になったようです。

 

場面は変わり、15歳。

孤児院の施設にいます。

誰にも心を開こうとしません。

友達もいらないし、一人がいいと思っています。

自分は生きていなくてもいいと感じています。

亡くなったお父さん、お母さんに会いたい…

 

20歳になり、教会で修道院として働いています。

孤児院にいた人たちは、エスカレーター式に教会で働くのが流れの様です。

毎日、早く起きて、掃除をして、お祈りをして、ご飯を食べて、言われたことをやるだけ。

 

どうなってもいいと感じています。

本当は外に出て、自然に触れたり,町にいったりしてみたいけどできない。

どうして、自分だけこんな目にあうのだろうと思っています。

 

30歳になっても変わらない生活。修道院の仕事も気持ちは入りません。

自由になりたい。本当は外へ行き、恋をしたいと思っています。

楽しくて笑って幸せを感じたい。

ここにいたくない。仕事も適当でいいと感じています。

 

30代後半になり、修道院では、上のほうの立場になり、使命感が沸いてきました。修道院にいさせてもらっている恩返しや義務感のような気持ちです。自由になることより、ここでの暮らしをあきらめて受け入れた感じです。

 

臨終を迎えます。

修道院で働いている人が見守る中、死を迎えています。

 

中間生での振り返り

✽人生を振り返り、一言で言うと?   がまん

✽人生でわかったことは?  無気力だったこと。

✽人生を振り返り手放したいことは何ですか?  無気力だったこと

(呼吸とともに、手放していきます・・・)

✽人生で成し遂げたかった課題は?  楽しむこと

✽人生で出来たこと  最後まで修道院の仕事をしたこと

✽人生できなかったことは?  自由になること

✽前世の自分から今の自分へのメッセージ

楽しく生きてね。好きなことして生きていってね  

 

 

 

~アンケート~

 

前回からのセッションから何か気づいたことは?

・自分はどうしたいのか、自分はどう思っているのかを考えるようになりました。

・自分にとって楽しいこと、幸せなことは何かを考えるようになりました。

・善悪で生きること、陰陽で生きることの違い、とても納得できました。

 

セッションを終えてどんな気持ちですか?

1回目のセッションより、深く体感できたと思います。

前世の事を知ることが出来て良かったです。自分の気持ちに向かいやすいと思います。

 

セッションを終えて気づいたことは?

幼い頃、両親がなくなり、自分の人生もそこで終わったように感じて、感情をなくし、一生を生きていたのだと思いました。

自分の人生を生きていないこと。

自分の気持ちや心のどうしたい、ということを全て無視してきたこと

自己犠牲をして生きてきたということ

 

これから、自分の気持ちや心の声をないがしろにしたくないと思います。

 

 

(30代女性)

 

セッションを終えて、今のご自分と繋がり、納得されたご様子でした。

ご両親の死を幼い頃に直面し、あまりに深い悲しみから感情をなくして生きてきたようでした。

自己犠牲をして生きてきたご自分に気づかれたようです。

解放した先には、

「ご自分の気持ちや心を大切にしていきたい」

「楽しんで生きていきたい」

という思いが出てきました。

「これから、自分の気持ちや心の声をないがしろにしたくないと思います」

という思いがとても心に響きました。

これから心の声を聴きながら、ご自分らしく、楽しく、幸せに生きていく人生を歩む決意、素晴らしいと思います。

これからの輝く未来に心から応援しています。

 

 

mika